11月20日の夜、六本木ヒルズの52Fで、
REEBOK”THE PUMP” 20th ANNIVERSARY PARTYが開催。
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イルミネーションは早くも満開(余談だけど表参道も今年から復活するらしい)。
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会場に到着すると長蛇の列が・・・予想以上の人でびっくり。
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入口から続くレッドカーペットの脇には”THE PUMP”の広告やポスターがずらり。
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会場ではDJが1980年代のヒット曲を次々とスピン。
(懐かしくて、ついつい聴き入ってしまいました)
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大型スクリーンで”THE PUMP”のムービーが上映。
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六本木ヒルズ52F。ガラス張りで東京の夜景を独り占め。
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リーボックには個人的な思い入れがある。
2004年頃、リーボックのプロモーション等々のクリエイティブを手がけていた。リーボックジャパンのスタッフと一緒に。その時正直、リーボックは長いトンネルの中にいた。
その後、紆余曲折を経て今の状況がある。
(ファッションユースのスニーカーという観点からは)
私は苦悩していたスタッフを知っている。
それでも当時、コツコツとコラボレーション企画等々を積み重ねてリリースしていたのが
少人数のリーボックスタッフとatmos、mita sneakers、CHAPTERなどのスタッフ。
そういった活動を伝えようと本誌コラム「今、Reebokが面白いことになっています」
の打ち合わせをしたのが、3年前。
メンズはもちろんのこと、atmos grilsでは不動の人気ブランドに成長し、UAの人気スニーカーとしてトップクラスのセールスを記録するとは、その当時、誰が予測しただろうか・・・

盛大なパーティーの中、今までの色々な出来事が頭の中を駆け巡った。

“THE PUMP”20周年、おめでとうございます!
パーティーの成功、おめでとうございます(スタッフの皆さま、お疲れさまでした)

これからですね、本格的なスタートは。
応援しています!

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