Thomas Campbellが来日
昨年よりGRAVISのチームに加わった
カリフォルニアを代表するアーティスト、トーマス・キャンベル。
彼が11/2(火)にアートレクチャーを渋谷で開催するため来日するらしい。
SHOESMASTER本誌でも紹介した、
彼が描き手がけたGRAVIS”LOWDOWN HC”もリリース中。
今回のアートレクチャーは、本人たっての希望であり、
日本のファンへ彼の作品、製作経緯などを直接伝え、
より多くの方との時間を共有したいとのこと。
なのでエントリーはフリーだそうです。
Thomas Campbell / art lecture
2010 .11.02(tue)
スタート:20:00
エントリー : FREE ¥0 (ドリンク別)
会場 : duo MUSIC EXCHANGE (渋谷)
http://www.duomusicexchange.com/access/index.html
Thomas Campbell
1969年、カリフォルニアのラグーナ・ビーチに生まれのダナポイントで育ち。スケートボードに熱中し初期のスケートボード・カルチャーにどっぷり浸かり、クリエイティブな感性を磨く。スケート雑誌の制作にも関わり、カメラマン、ライター、編集者としても活躍。その後、ヨーロッパやアメリカ東海岸、ハワイ、アジアなど世界中を渡り歩き、アーティストとしての才能を開花させる。執筆、写真、アート、デザイン、フィルム製作やレコード製作に至るまで、その創作活動は多岐にわたり、ニューヨーク、LA、サンフランシスコをはじめ、フランスやデンマーク、イギリスなどのヨーロッパでもコンスタントにアートショーを開催、世界中でアーティストとして活動を展開している。