NIKE AIR MAX 95 + BB atmos
SHOES MASTER 最新号(3.30発売)&blogでも紹介したモデルが
ついに今日、4/28(土)発売になる。
via atmos
NIKE AIR MAX 95 + BB atmos
アッパーは縫製糸を使わずに複数の素材を熱圧着で繋ぎ合わせるハイパーフューズ
テクノロジーにより、大幅に軽量化。アウトソールにはケージを取払った新設計の
360°AIRを搭載しクッショニングが向上。iPhoneやiPodと同期し走行データなどを
リアルタイムで表示できるNIKE +も搭載。
また、自分の好みで表情を変えられるように、
7色(WHITE/GOLD、WHITE/SILVER、BLACK、BLUE、GREEN、RED、YELLOW)
の替え紐が付属している。
http://www.atmos-tokyo.com/user_data/120418_max95bb.php
via atmos mag02
アトモスの2012年 春の一押しは、“AIR MAX”。
その他にも一挙にリリースとなり、怒濤の“AIR MAX”祭り。
NIKE AIR MAX+ 2012 QS(WHITE/BLACK-SOAR/SPT RED)
NIKE AIR MAX 90 HYP PREMIUM QS(WHITE/SPORT RED-SOAR
http://www.atmos-tokyo.com/products/list.php?category_id=41
AIR MAX 95 NOW-SOW
1995年。それはスニーカー業界にとって歴史的な年。日本全体を巻き込んだスニーカーブームは、
社会現象にまで発展したセンセーショナルな出来事だった。そのど真ん中にいたモデルが“AIR MAX95”だ。
当時“AIR MAX”を履いていると「AIR MAX狩り」に遭い拉致されて盗まれる事件が多発した。
この伝説は今なお語り継がれ、当時を知るスニーカーファンにとって、“AIRMAX”という言葉の響きは
特別な意味を持つ。郷愁ではなく進化した現代の“AIR MAX95”を体感してみたくなった。
その1年後(1996)に原宿にわずか2.7坪の“CHAPTER”がオープン。
4年後の2000年に、藤原ヒロシさんがショップコンセプト、店内レイアウト、ロゴデザインなどを手がけた
“atmos“がスタートした。余談だが、すべてを手掛けた藤原ヒロシさんはオーナーでないにも関わらず、
全部ノーギャラで引き受けていた逸話がある。今改めて振り返ってみると、この功績は大きい。