2016 | 04.04 | Mon | 05:53

Reebok CLASSIC “FURY FAMILY” Release!

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SHOES MASTER Vol.25
168-169P Reebok CLASSIC
Photo: Kengo Shimizu
 
Reebok CLASSIC
FURY FAMILY, Instapump Fury Furylite
 
_MG_1957
 
アッパーにバリスティックナイロンを採用したイン スタポンプフューリーと、耐久性が高く軽量なテックメッシュをアッパーの素材とした“Furylite TM”(フューリーライトTM)。オールブラックのモデル を並べると継承した部分と進化したポイントがより分かりやすい。どちらも魅力的なデザインだ。
Instapump Fury OG ブラック ¥16,800+tax
Furylite TM ブラック ¥9,500+tax
 
DNAは受け継がれ、ともに歩んでいく。
“Instapump Fury”(インスタポンプフューリー)のDNAを受け継いだ モデルとして、昨年よりリリースされた“Furylite”(フューリーライト)。インスタポンプフューリーの象徴的なフォルムを引き継ぎながらも、シ ンプルでより現代的なスタイルに仕上げられた。既にそのセールスは 好調で、今年を代表する1足となりそうだ。
Text: Fumihito Kouzu
 
Reebok CLASSIC
http://reebok.jp/pc/item/?cat2Id=furylite&f=gridbnr
 
 

Furylite Recommend Model

mita

01

1. セールス的にはどうなんでしょうか?
2. 売れている理由は、どこにあると思いますか?
3. その魅力とは?(個人的な見解で)
4. 2016春夏一番のオススメは?
5. オススメする理由は?
6. 今後のFURYファミリーに期待することは?
 

1. 昨年のリリースから好調なセルスルーをキープしています。
2. 高い次元で融合された機能性とデザイン性は勿論ですが、「PUMP FURY」シリーズに足を通すきっかけとなるコストパフォーマンスの高さも要因の1つだと思います。
3. 引き算を施した今モデルは、タウンユースとしての汎用性やオーバースペックでは無い、実用的な機能性も大きな魅力だと思っています。
4. Furylite New Wovenです。
5. 敢えてデザイン性の高いWOVEN(編み込み)仕様を組み込む事で、よりタウンユースに適応した1足にアップデートされているところ。
6. Reebokブランドへの入り口となる様なアイコンとして進化を続けて欲しいと願っています。

mita sneakers
http://www.mita-sneakers.co.jp/items/V66618.html
 
 
Furylite Recommend Model

atmos

02

1. セールス的にはどうなんでしょうか?
2. 売れている理由は、どこにあると思いますか?
3. その魅力とは?(個人的な見解で)
4. 2016春夏一番のオススメは?
5. オススメする理由は?
6. 今後のFURYファミリーに期待することは?
 

1. 非常に好調なスタートを切っています。
2. コンテンポラリーなルックスと、FURYという名がつきながら1万円前後という価格帯の両方からだと思います。
3. 快適さです。軽くて、蒸れず、履き心地がいい。
4. Furylite TM BLACK/SHARK/STEEL (V67734)
5. 一見BLACKベースのシンプルなアッパーですが、よく見ると幾何学模様が施された特殊なメッシュです。
先に上げたシューズの魅力とデザインがうまくマッチし、Furyliteの魅力を最大限に引き出していると思います。
6. 革新。(もっともっと驚かせてほしい)

atoms
http://www.atmos-tokyo.com/category/REEBOK/
 
 
Furylite Recommend Model

KL.

03

1. セールス的にはどうなんでしょうか?
2. 売れている理由は、どこにあると思いますか?
3. その魅力とは?(個人的な見解で)
4. 2016春夏一番のオススメは?
5. オススメする理由は?
6. 今後のFURYファミリーに期待することは?
 

1. 売れ行き好調で、コンスタントに幅広いお客様が購入されている印象を持っています。
2. 軽量でシンプルなスニーカーという点。ゴムシューレースを採用し履きやすさ、さらに履き心地も抜群です。スタイルを選ばない洗煉された印象を受けます。更に価格も魅力的であること。
3. あえて名作PUMP FURYの代名詞でもあるポンプシステムを取り除くという大胆なデザインに魅力を感じます。
4. Reebok PUMP FURY LITE “CITRON” V66618
5. やはりスニーカー好きからするとOGカラーはおさえておきたい一足ではないでしょうか。
6. 新しい幅を持たせるモデルの登場を期待しています。

KICKS LAB.
http://store.kickslab.com/category/85.html

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