2017 | 02.14 | Tue | 02:14

SNEAKER CRAZY GIRLS by Kaoru Takami(Tokyo)

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河瀬です。
今日はバレンタインデー、
女子が一日大変な日ですね。

女子といえば、
男子顔負けのスニーカーマニア女子を
紹介するために2014年にスタートした
本誌人気連載企画「スニーカー女子」。

via
SHOES MASTER Vol.26 page_264-265
SNEAKER CRAZY GIRLS

スニーカー女子

スニーカー女子02
 

アトモス本明社長の協力のもと
毎回本物のスニーカーマニア女子を
紹介し、毎回評判を呼んでいるけど
今回の反響が一番凄かったですね…

協力してくれている本明社長も
何十人からも色々と聞かれて大変だったそう。

本人の承諾を得て今回は
ブログでも紹介させてもらいます。
高見さんご協力ありがとうございました!
 

高見 薫
スニーカー業界ではかなり顔の知れた人物である高見さん。25年勤続した会社を最近退社したのだが、今までに関わったプロジェクトは数知れず、今回掲載してくれたコレクションも「私の今までの生活であり、お世話になった方々との想い出」と話してくれた。中には“分かる人だけに分かる”超貴重なモデルも写っているのかもしれない。さらに建築とスニーカーのサンプリングをコンセプトとしたスニーカーショップ「A+S」の内装を手掛けた建築家、荒木信雄氏に、想い出の集大成として自宅のシューズクローゼットの内装をお願いする計画もあるのだとか。まさにスニーカーに人生を捧げた、スニーカー女子の中でも別格の存在である。

_Takami_Portrait

 

SNEAKER CRAZY GIRLS
スニーカークレイジー女子 日本 vs ニューヨーク

高見 薫

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「スニーカークレイジー女子」と題した今回のスニーカー女子企画では、スニーカーを愛する女子たちが、自身のスニーカーコレクションの中から選りすぐりのスニーカーを彼女たち自らがスマートフォンで撮影し、シューズマスター編集部に送ってくれた。ここに映る彼女たちのコレクションのマニアックぶりには、「スニーカーマニア」 を自称する男子も脱帽せざるを得ないかもしれない。
Text: Hidenori Matsuoka

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