2019 | 07.19 | Fri | 05:55

HOKA ONE ONE’s latest products New Model “RINCON”

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SHOES MASTER
Web SPECIAL
 

ホカ オネオネの期待の
ニューモデルのリンコンが登場した。
 
ウェブスペシャルでは、
本誌兄弟誌「ランナーズパルス」南井正弘編集長に
実際に履いて走ってそのポテンシャルを
検証してもらっている。

 

HOKA ONE ONE’s
latest products
New Model “RINCON”

 

RINCON
Barbados Cherry / Plein Air
¥14,000+tax

リンコンは、ホカ オネオネの定番モデルであるボンダイ、クリフトンに継ぐロードランニングカテゴリーのニュートラルタイプの新モデル。とくかく速く走りたい人に、より滑らかな走行を実現するべく開発され、波が滑らかなサーフスポットとして世界的に有名な地名、リンコンから命名。超軽量ながら驚くほどのクッションを詰め込み、ソフトで重さを感じない走り心地を提供してくれる。非対称のアッパーデザインでシンプルな形状ながら、トレーニングはもちろん、タイムを狙うレースにも使える一足。(8月発売予定)

 

Masahiro Minai(Runners Pulse)
Running Impression
“RINCON”
 

リンコンは新たにリリースされたオンロードモデルであり、そのボリューミーなシルエットからは想像できない軽量性を実現した一足。ちなみにリンコンというモデル名はカリフォルニアの有名なサーフスポットから命名されたという。足を入れてみると、計測はしていないものの、筆者の履くサイズ8(26.0㎝)だと「200グラムを切っているのでは?」と思えるほどに軽く感じる。サンプルサイズで7.5オンス(約213グラム)という情報もあるが、いずれにしろ、これまでのホカ オネオネと比較してもかなり軽量なシューズであることは間違いない。実際に走り始めると、独自のゆりかご形状のメタロッカー構造から生まれる、着地から蹴り出しまでのスムーズな動きは、走っていて楽しく、ボンダイ、クリフトンといったロングセラーと同じ系譜にある。それに抜群のライトウェイトをミックスすることで、速いペースでの走行も可能とし、グイグイとスピードを上げられる。最終的にKm/4分15秒までペースを上げて6kmランを終了。アウトソールはラバーの使用を最小限とすることで、軽量性と屈曲性を両立し、固定式のインソールは足裏のフィット感がよく、速めのスピードで走った際もズレることはない。これまでもEVOがモデル名の頭に付くシューズやトレーサーシリーズは、同社のラインアップでも高速走行を可能とし、これらのシューズはホカ オネオネの典型的な走り心地とは若干異なっていたが、今回リリースされるリンコンの走行感は、クリフトンやボンダイのそれの延長線上にある。メタロッカーによる着地から蹴り出しまでのスムーズな足の動きをキープしつつ、速いペースでの走行を可能としているのだ。前述の通りアウトソールのラバーの使用は最小限なので、個人的には日々のトレーニングはクリフトンやボンダイで行い、レース数日前からのランとレース本番はリンコンを履こうと思っている。
南井正弘

 
SHOES MASTER
Web SPECIAL
http://www.shoesmaster.jp/special/hoka-one-one-s-latest-products-carbon-x

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