「人は何歳まで走れるのか？」（集英社）只今絶賛発売中

 
本誌兄弟誌『ランナーズパルス』といえば、
南井正弘編集長が執筆した、
年を重ねても楽しく走り続けるには？
をテーマにした一冊、
「人は何歳まで走れるのか？」（集英社）が
只今絶賛発売中。
 

人は何歳まで走れるのか？
不安なく一生RUNを楽しむヒント
著者：南井正弘
定価：1,540円（税込）
判型：四六判ソフト・160ページ
出版社：集英社

「年を重ねても楽しく走り続けるには？」99歳の現役ランナーやオリンピック金メダリストの君原健二氏に高橋尚子氏、プロランニングコーチの金哲彦氏、脳科学者の茂木健一郎氏、さらにフルマラソン2 時間30分の管理栄養士やランニングドクターなど、先駆者やプロたちに「加齢とRUNの気になる関係」を聞き、不安なく一生RUNを楽しむヒントが詰まった一冊。スポーツメーカー勤務を経て、スポーツシューズを追いかけて34年。これまで1,000足以上のランニングシューズを実際に履いて試した南井正弘編集長ならではの説得力のある内容となっている。
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南井正弘（みない まさひろ）
「Runners Pulse」編集長、フリーライター。スポーツシューズブランドの製品担当として10年勤務後ライターに転身。「SHOES MASTER」を始めとした多数の雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆。主な著書に「スニーカースタイル」「NIKE AIR BOOK」などがある。「楽しく走る！」をモットーに、ほぼ毎日走るファンランナー。ベストタイムはフルマラソンが3時間50分50秒、ハーフマラソンが1時間38分55秒。

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