PUMA RS-X SERIES NEW MODEL “RS-X Toys”
RS-X which made a big update based on RS series

PUMA RS-X SERIES NEW MODEL
“RS-X Toys”
Release on December 2

“RS-X Toys”
￥13,000+tax

本作“RS-X Toys”（アールエス エックス トイズ）は、ビニールフィギュアからインスピレーションを受けデザインされたニューカラー。そのカラーリングは、おもちゃで遊んだ懐かしい記憶を蘇らせ、ノスタルジックな世界に誘う。インパクトのある未来的なデザインは、ボリュームのあるアッパーとミッドソールにRS テクノロジーを搭載。ヒールにはエンボスのテキスタイル、インソールは立体成型されており、履き心地も追及したモデルとなっている。

“RS-X Toys”
￥13,000+tax

“RS-X Toys”
￥13,000+tax

本モデルは、12月2日からプーマストア サッポロファクトリー、富士見、原宿、お台場、京都、 大阪、及びプーマオンラインストア（jp.puma.com）、プーマ取扱の限定店舗で発売を予定。

About RS-X SERIES
“RS-X Reinvention”

RS-Xシリーズは、プーマが特許を取得した RS テクノロジーをミッドソールに用いてRS-0を進化させたデザインとして誕生した新シリーズ。初代モデルのRS-Xリインベンションは、オリジナルの RS シリーズから現代へ向けて、ボリューミーなスタイル、マテリアルミックス、大胆なカラーパレットを備え、大幅なアップデートを行った渾身の逸品だった（11月1日発売後すぐにソールドアウト）。もう買えないのだが、第1弾の初代モデル抜きではRS-Xシリーズは語ることはできないため改めて紹介しておく。

※11月1日に発売され、すべてソールドアウト
PUMA RS-X SERIES FIRST MODEL “RS-X Reinvention”

RS-Xシリーズ第1弾モデルは、アッパーにメッシュ、レザー、スウェード3種類の素材を使用した未来のスポーツスタイルをイメージしたプロダクト。ヒールにはエンボスのテキスタイル、インソールには立体成型されたモデルを採用し、着脱時に使用可能なプルタブも付属。カラーリングは、歴代のランニングシューズの中で最も特徴的なカラーを採用することでアーカイブ感満載に仕上がり、カラーリングのみならず、様々なマテリアルのミックスによって圧倒的な存在感を放っていた。

“RS-X Reinvention”

Puma’s new series,
Expectation of RS-X SERISES

RS-Xシリーズの今後の展開は、冒頭に紹介したトイズをイメージしたモデルを筆頭に、自動車、テレビ番組、電気通信などのカテゴリーからインスピレーションを受けたコラボレーションモデルが、年末から 2019 年にかけてリリースされる予定になっている。これからもプーマの新シリーズ、RS-Xシリーズに注目していきたい。