2016 | 09.15 | Thu | 20:01

SMweb special Capability of BROOKS #1

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A Leading Brand of Running Category
Capability of BROOKS #1
 

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SHOES MASTER編集部は、

日本のメディアとしては、初となる

ブルックス本社へ独占取材を許可された。

早速、アメリカ合衆国ワシントン州シアトルへ飛んだ。

 
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ブルックスといえば、

アメリカのランニング専門店シェアNo.1を誇る

アメリカでは知らいない人はいない

超メジャーブランド。

 
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ブルックス本社の取材後、

アメリカのシューズ、ランニング事情を肌で体感すべく、

市民マラソン、ロックンロールマラソンに参加した。
 
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Capability of BROOKS
Rock ‘n’ Roll Marathon
 

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Capability of BROOKS
Rock ‘n’ Roll Marathon
 
ロックンロールマラソンのシアトル大会は、フルマラソン、ハーフマラソン、8kmの3種類の距離がセレクトでき、SHOES MASTER編集部は、ハーフマラソンにエントリーした。シアトルの観光名所であるスペースニードルをすべての距離のランナーがスタートし、ゴールはダウンタウンのセンチュリーリンクフィールド。この取材でいかにブルックスがアメリカのランナーに愛されているかということを目の当たりにすることとなった。
Text: Masahiro Minai
Photo: Kazumasa Takeuchi (STUH)
 
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シアトルの観光名所である
スペースニードルをスタート。
 
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コースはアップダウンがあり、
街中や海沿いなどバラエティに
富んでいるから飽きが来ない。
 
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ダウンタウンの
センチュリーリンクフィールドがゴール。
 
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ゴール付近は、アメリカンフットボール(NFL)の
シアトル シーホークス、サッカー(MLS)の
シアトル サウンダーズのホームスタジアムがある。
 
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この大会を走り終えて印象的だったのが、
とにかくブルックスの着用率が高いということ。
パッと見たところ40%程度はあるのではと思った。
 
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GTS、グリセリン、フロー5、ローンチetc.
本当に多くのランナーがブルックスの
ランニングシューズを履いていた。
 
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これまでアメリカ国内で10回以上のマラソンに出場し、ブルックスの着用率の高さは知っていたが、ここまで高い大会はなかった。ブルックスの地元シアトルの大会ということもあるが、いかにブルックスというブランドがアメリカのランナーに愛されているかということを目の当たりにした。
 
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A Leading Brand of Running Category
Capability of BROOKS #1
~アメリカのランニング専門店シェアNo.1ブランドの真の実力を探る~
 
来週の9月23日(金)には、日本のメディア初、
ブルックス本社へ独占取材レポートを紹介します。
お楽しみに。
 

Photo: Kazumasa Takeuchi (STUH)
Text: Masahiro Minai
Translator: Joe Colistro
Edit:Shin Kawase
Special Thanks: Tomoko Kojima(CUSTOMPRODUCE INC.)

 
http://www.brooksrunning.co.jp/

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