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SPINGLE
PRESS RELEASE
日本製つながりでもうひとつ。
スピングルの「新たな心地良い」を
象徴するコネクトラインから新作が登場。
10月10日(金)から販売がスタートした。
SP-1307
昨年1月にブランド名をスピングルに一新し、広島県府中市の90年以上の歴史がある工場で、熟練した職人の手作業だからこそ生み出せる「世界に一足の表情」を作り出しているスピングル。本モデルは、スピングルの「新たな心地良い」を象徴するコネクトラインのひとつで、スピングルのシグネチャーとも言えるカンガルーレザーを使用したシンプルな外羽根モデル。スピングルを象徴するNO.8ソール意匠やステッチ使いがアクセントなった一足で、ヴィブラム社とスピングルのコラボレーションによるエクスクルーシブソールを採用している。3色展開。29,700円
https://www.spingle.jp/products/sp-1307/
INFORMATION
スピングルカンパニー東京企画室
03-3871-2171
https://www.spingle.jp/