2024 | 03.30 | Sat | 10:01

atmos Sendagaya 3/30 (Sat) Grand Open!

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atmos
PRESS RELEASE
 
アトモス 千駄ヶ谷が
いよいよ本日、3月30日(土)に
オープンする。
 
本日のオープンを機に昨晩、
レセプションパーティーが行われ、
外観、店内の写真も公開された。
 

アトモス 千駄ヶ谷のショップコンセプトのインスピレーションは江戸時代に普及した「寺子屋」。子どもたちに読み書き、計算等を教えた学びの場であることから、日本の伝統的な文化をアトモスのフィルターを通して表現。日本人はもちろん、世界から集まるスニーカー好きの人たちにとってスニーカー文化を学べるコミュニティの場所にしていきたいそう。
 

1階は、日本の伝統文化に現代的な解釈を取り入れ、スニーカーショップらしからぬ「和」の世界観を表現。お客さん同士が会話したり、茶室のようなリラックスできる空間を意識。カフェコーナーに「LATTEST」と 「The Little BAKERY Tokyo」が設置され、コーヒーとドーナッツで一休みしながらスニーカーを眺めて過ごせるようになっている。
 

また、アトモス 千駄ヶ谷は、単に購入ができるショップではなく、アトモスが展開している各ブランドのプロダクトストーリーを伝えていく体験や、来店する意味、価値を感じてもらえるよう、「歴史」「人」「体験」の3つの柱が意識された空間を提供。「歴史」は、ある人は「未来は過去にある」というように、歴史に学ぶことは多くその歴史を後世に残していくのも後押すの使命であり、スニーカーの歴史と未来を感じてもらいたい。スニーカーの歴史は、多くの「人」によって作られた。※「SHOES MASTER」の創刊号から41号と書籍「Sneaker Tokyo」のすべてのバックナンバーが展示され、誰でも閲覧が可能。
 

「スニーカー」という共通言語を元に、ここに集まった人たちが語らい、仲間になり、スニーカーの輪を広げていけいる場所。「体験」は、履くという行為だけでなくアパレルカスタマイズやトークショーなど、スニーカーを中心にした様々な体験も提供可能になる空間を提供していくそうだ。
 

店内は、懐かしさと親しみを感じる日本の伝統的な文化に未来的な解釈を加えて表現され、誰もが見たことあるけれど、誰も見たことが無い、新しいスニーカーショップの形を提案。2階は、売り場と体験を中心にしたゾーニングを展開。
 


アトモス 千駄ヶ谷は、
スニーカーの歴史と日本の文化へのリスペクトし、
スニーカーカルチャーに触れ楽しめる空間になっている。
 
atmos Sendagaya
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-16-9
03-5843-1017
11:00〜19:00
https://www.atmos-tokyo.com/shop/store/shoplist/48

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