2025 | 05.16 | Fri | 18:00

Mizuno×伯仲燦然 Limited Special Model

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丸井グループ
PRESS RELEASE
 

首都圏を中心に商業施設を
展開するマルイ(OIOI)が、
ミズノとのスペシャルな
限定スニーカーを発表した。
 

発表されたスニーカーは、
「重要文化財の名刀」をテーマに
徳川美術館開館90周年を記念して制作された、
伯仲燦然(はくちゅうさんぜん)の
スペシャルモデル。
 


Mizuno×伯仲燦然 CONTENDER 本作長義モデル

「重要文化財の名刀」のスペシャルモデルは、徳川美術館が所蔵する⼑剣の人気の6振、総称「とくびぐみ」の1振である「本作長義(ほんさく ちょうぎ)」と、足利市民文化財団の所蔵する「山姥切国広(やまんばぎり くにひろ)」。ともに伯仲の出来として重要文化財に指定されている唯一の名刀。本作長義と山姥切国広の2振が持つ、それぞれの日本刀の美しさ、輝かしさをスニーカーのデザインに集約させた力作。ベースモデルは、1995年発売のトレーニングからタウンユースまで、幅広いシーンでの着用を想定したランニングシューズ、コンテンダー。ニュートラルなカラーリングの中に、シルバーのランバードロゴが刀剣の輝きを感じさせ、ヒールやインソールにはそれぞれの刀のモチーフが散りばめられている。シューレースはベースのホワイトに加え、ブルーとオレンジの計3種が付属。アグレット(シューレース先端部分)にはそれぞれの刀剣名が刻まれている。19,800円 サイズ:23.0~29.0cm
 

Mizuno×伯仲燦然 CONTENDER 山姥切国広モデル
 
 

ヒール部分やシュータンには、
それぞれのモチーフを採用。
 

インソールには、
本作長義のモチーフである「桜」と、
山姥切国広のモチーフである「銀杏」が、
片足ずつ描かれている。
 

シューレースは、
ホワイト・オレンジ・ブルー3種類が付属し、
チャームには、刀身が刻印。
 

本作長義と山姥切国広の2振同時展示企画、
「伯仲燦然」(はくちゅうさんぜん)が
徳川美術館開館90周年特別展として
6月14日(土)から開催。
本スペシャルモデルは、6月13日(金)から、
受注販売がスタートする予定。
詳細は、マルイの特設サイトにて。

マルイ特設サイト
https://voi.0101.co.jp/voi/content/01/sp/event/tokugawaart/index.html

徳川美術館オフィシャルウェブサイト
https://www.tokugawa-art-museum.jp

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