Photo : Photo : Soma Doi (CLOCK)
Interviewer & Edit & Text : Shin Kawase

Equipped with Innovative Technology
About THE NORTH FACE “VECTIV ROAD”
VECTIV Forword & VECTIV Versa

トレイルランナーから支持を集める
ベクティブシリーズから、
日本企画のロードモデルが登場

昨年2月、ザ・ノース・フェイスが「満を持しての自信作」と語ってリリースしたトレイルランニングシューズ、サミット ベクティブ プロ 3。発売直後から反響を呼び、好セールスを記録。多くのトレイルランナーから支持を集め好評を博した。そして今年2月、そのベクティブシリーズから、ロードモデルが登場した。構想から約2年、試行錯誤を繰り返し、日本企画で生み出されたロードモデルの機能についてMDの吉村氏、デザインについてデザイナーの井出氏に話を聞いた。

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THE NORTH FACE
VECTIV ROAD
VECTIV Forword

About THE NORTH FACE “VECTIV ROAD”
STAFF Interview
Norihiko Yoshimura (THE NORTH FACE)
Yusuke Ide (THE NORTH FACE)

吉村憲彦
(株)ゴールドウイン ザ・ノース・フェイス事業本部 フットウェアグループ MD(マーチャンダイザー)

東京都出身。中長距離種目からトライアスロンまで、陸上とともに学生時代を過ごす。卒業後、大手スポーツメーカーに入社。東京での営業職を経て大阪へ移り、シューズの企画職へ。ウォーキングの企画や海外工場とのやり取りを担うソーシング業務、さらにはランニングカテゴリーの企画担当を歴任し、靴の入り口から出口までを深く経験する。2023年、ゴールドウイン入社。学生時代に描いた「ランニングシューズを作りたい」という夢を今もなお追い続け、社会人になってから魅了されたトレイルの知見を今作のロード開発へ惜しみなく注ぎ込む。日本企画を筆頭に、市場へ確かな足跡を残すべく日々研鑽を積んでいる。

井出裕輔
(株)ゴールドウイン ザ・ノース・フェイス事業本部 フットウェアグループ デザイナー

神奈川県出身。多摩美術大学でプロダクトデザインを専攻。中学時代はサッカー、高校時代はバレーボールに打ち込んだ経験を基に大学から同業界を志す。シューズは身につけるものでありながら唯一地面と接する道具であるという、そのユニークさとデザインの幅に魅了され、学生時代からシューズ作りに憧れを抱く。大手スポーツメーカーにてキャリアをスタートさせ、シューズ開発チームに約13年在籍し、米国・ポートランドでのデザイン業務も経験。現在は、これまでのキャリアを武器に、ザ・ノース・フェイスのランニングカテゴリーをゼロから作り上げるキーマンとして活躍中。今作を皮切りに、市場での存在感を示していく。

ベクティブ フォワードの機能について

–––まず、ベクティブシリーズのロードモデルを開発した理由を教えてください
吉村 ザ・ノース・フェイスが誇る独自のソールユニット、ベクティブは、2021年の登場以来、競争の激しいトレイル国際レースをはじめ、数々のコンペティションでアスリートの足元を支え、表彰台へと導く存在にまで成長を遂げました。長距離をいかに効率よく走るかという部分を追求して生まれたベクティブは、アップデートを重ねることごとに安定感が飛躍的に向上している。この優れた機能性はトレイルだけでなく、ロードでも十分に活かせるのではないか。そう考えたのが開発のスタートでした。

–––ロードモデル、ベクティブ フォワードのコンセプトと特徴を教えてください
吉村 コンセプト策定にあたって参考にしたのは、トレイルランニングシューズのサミット ベクティブ プロ 3です。ベクティブの魅力は高い安定性を前提としながらも、反発力という機能性が大きなテーマ。サミット ベクティブ プロ 3は歴代モデルの中でも特に反発が強く、長距離に適したシューズなのですが、ベクティブ フォワードも同様にソールの厚みを最大化し、そこから生まれる反発によって効率の良い走行を目指しています。

Trail Running Shoes
SUMMIT VECTIV PRO 3

–––特徴を教えてください
吉村 特徴のひとつは3Dカーボンプレートです。サミット ベクティブ プロ 3では2枚構成でしたが、ロード向けのベクティブ フォワードでは1枚に絞り、軽量化を実現しました。外見では中足部と前部にしか見えませんが、実際には踵からつま先までフルレングスで入っています。中足部で内外に向けて巻き上がっていたり、プレートがソールの外側にまで張り出したフィン形状になっていたりと、より安定感を高める構造になっています。

VECTIV Forwordのプレート

吉村 踵とつま先へ向けて反り上がったゆりかごのようなロッカー形状は、サミット ベクティブ プロ 3と同じ角度に設定しています。ミッドソール底部の「えぐり」に関しては、トレイルモデルとは設計を変えました。トレランシューズだと穴に異物が挟まるリスクがありますが、ロードではその心配がありません。その反面、大胆に肉抜きをすることで軽量性を追求し、変形によるクッション性が感じられるようになっています。アウトソールは、ロードでは高さのあるラグは必要ないのでフラットな設計に。ラグがなくなったことで、走行時の転がる感覚も増していると思います。

Road Running Shoes
VECTIV Forword

Trail Running Shoes
SUMMIT VECTIV PRO 3

吉村 アッパーは、トレイルモデルに比べるとよりシームレスな作りで、つま先の補強パーツなども取り除き、さらなる軽量化を図っています。また、デザインソースがサミット ベクティブ プロ 3なので、デザインラインも合わせています。実は私自身、フルマラソンを走る際もサミット ベクティブ プロなどのトレランシューズを履いていたのですが、それらに比べても、ロードへのアレンジは本当に上手くいったと感じています。軽さはもちろん、この接地感と転がる感覚。ピッチが上がるような自然なアシストがものすごく大きいんです。独特の形状ゆえ、慣れていない方は、最初少し違和感を覚えるかもしれませんが、構造を理解して着地から蹴り出しまでがうまくマッチすれば、絶大な恩恵を受けられるはずです。トレラン向けのサミット ベクティブ プロ 3も完成度が高かったですが、ロード向けのベクティブ フォワードも負けず劣らず高い完成度に仕上がったという自負があります。

ベクティブ フォワードのデザインについて

–––ベクティブ フォワードのデザインコンセプトを教えてください
井出 各社から膨大な数のロードランニングシューズが毎シーズン登場する中で、我々がどのような一足を出すべきか。それを考えたとき、改めてブランドの立ち位置や評価されているポイントを見直しました。我々はもともと寝袋などのギアやアウトドアウエアの開発にルーツを持ち、あらゆるエクスプロレーションのシーンで評価をいただいてきたブランドです。無駄を省いたタイムレスなデザインと、機能に絞った最小限の構成。ユーザーにとってノンストレスであることが評価に繋がっているのではないかと。なのでシューズも同様に考え、トレイルから始まり、ロード、さらにはストリートまでをシームレスに繋ぐこと。そして時代に左右されないシンプルさと高いパフォーマンス性能をザ・ノース・フェイスらしく両立すべきだと考えました。世の中に求められているザ・ノース・フェイスらしさを、シューズでも表現する。ベクティブ フォワードは、街履き用としてデザインしているわけではなく、多様化する現代のランニングシーンにフィットする機能設計を目指し、走力に関わらずしっかり走れるランニングシューズとして開発しました。

–––ディテールについて教えてください
井出 シューレースには解けにくい凹凸のある素材を採用しました。これは過酷な環境で使用されるトレイルモデルで既に実績のあるパーツですが、こうした現場で証明されたパフォーマンス要素をそのままロードへ落とし込めるのは、我々にとって大きな強みであり、大切にしたい流れです。

井出 一方で、アッパーの構造はロード向けに最適化しています。トレイル仕様ではプロテクションや安定性を高めるためにアッパーメッシュの裏に補強材をしっかり配置しますが、ロードではそれが過度な硬さに繋がってしまう。トレイルモデルとデザインラインは連動しつつ、材料のセレクトによってロードに求められる柔軟性やフィット感を引き出す。見た目はシンプルですが、このバランスにはかなり試行錯誤しました。

–––このカラーリングにした理由を教えてください
井出 自分がこれまでベースにしてきた配色のセオリーとは異なるアプローチを採用しています。本体のカラーにアクセントとなる差し色を効かせた配色でバリエーションを作り、製品ラインアップを構成していくのが、スポーツシューズにおいては一般的だと考えています。 しかし、ランナーのコーディネートを俯瞰で見ると、足元は全身の端に位置する小さな面積に過ぎません。だからこそ、多色使いで変化をつけるのではなく、ソリッドで強いインパクトを持つ1色を基調にした佇まいが、ザ・ノース・フェイスらしいカラーコミュニケーションとして面白く映るのではないかと考えました。 特にオレンジをメインにしたカラーリングでは、全身のコーディネートの中で”色”がパッと目に飛び込んでくるような見え方を意図的に狙っています。

VECTIV Forword

 

ベクティブ フォワードのプロダクトについて

–––他ブランドにはない「ベクティブ フォワード」の優れている所、魅力とは何でしょうか?
吉村 抽象的な言い方になってしまいますが、ユーザーの対象レンジが幅広いことが強みだと思っています。ベクティブ フォワードは、オリンピックや箱根駅伝の選手が履くような、いわゆるスーパーシューズではありません。フルマラソンでいえば3時間から4時間半切りを狙う層のランナーに向け、最も自信を持って勧められる一足です。 実際に私も長距離でテストしましたが、楽に長く走り続けることができ、3Dプレートやロッカー形状というベクティブの恩恵を肌で感じました。ハードな状況になるとどうしても着地まで気が回らなくなりますが、意識せずともしっかりとした安定感があり、靴が自然に体を前へと運んでくれる感覚がありました。実際にベクティブ フォワードを履いて湘南国際マラソンを2時間25分で走り優勝した元実業団選手にヒアリングしたのですが、前半から中盤はヒールストライクで入り、形状を活かして足を温存。最後は中足部からフォアでの着地に切り替えてスパートをかけたとのことで、機能をフルに使いこなせたと。2時間半を切るようなスピードランナーにとっても、十分にフィットするポテンシャルをベクティブ フォワードは秘めています。通常なら30km地点でペースダウンしてしまうところが35kmまで維持できるなど、疲労やダメージの軽減にも確実に効果を発揮するはずです。

井出 ベクティブを搭載したトレイルモデルとの履き替えもスムーズにできる点でしょうか。例えば週末にトレイルを走る方が、平日はベクティブ フォワードを履いてロードでトレーニングをし、それ以外の買い物や外出時にもこのシューズを履く。トレイルランニング、ロードランニング、そして街履きのスニーカーとして、日常の中で活用されるシーンをストレスなく移行できる。こうした特徴もトレイルとロードで共通の走り心地を提供するベクティブシリーズならではかと思います。用途の異なるシューズをデザインの力でひと繋ぎにしていくこと。そしてそれがザ・ノース・フェイスらしいシンプルでソリッドなデザインであれば、履く人のポジティブなマインドにも繋がると信じています。

–––ベクティブ フォワードをどんな人に履いて欲しいですか?
吉村 シーンを選ばないデザインと機能性で、長い時間、長い距離を走る方だけでなく、ライトなジョギングや街履きまで幅広く使っていただけます。ザ・ノース・フェイスのランニングシューズはまだこれから認知を広げていく段階ですが、アパレルと同じように、まずは多くの方にその実力を体感していただきたいですね。

井出 ザ・ノース・フェイスのシューズをまだ体感したことがない方に、最初の一足として選んでもらえるとすごく嬉しいです。このモデルはラインアップの中でもエントリー層を意識した設計でありながら、我々が最も得意とするトレイルの世界で培ったノウハウを凝縮した一足です。 これまでザ・ノース・フェイスに対してシューズのイメージを持っていなかった方でも、そのライド感や履き心地にはきっと満足いただけるはずです。この一足がタッチポイントとなって、そこからトレッキングやライフスタイルなど、ランニング以外のモデルにも興味を広げていただける、そんなきっかけの一足になれば最高ですね。

–––今後、ベクティブ フォワードは、どうなっていくと予想していますか?
吉村 トレイルランニングシューズの開発において掲げている「100マイルを完走するシューズ」という目標と同様に、ロードに関しても、フルマラソンはもちろんウルトラマラソンまで拡げていきたい。今後、サミット ベクティブ プロ 3で得た高い評価を追い風に、ベクティブ フォワードもしっかり着用率を上げていきたいです。特にフルマラソンにおいて、プロではないにしても自身の記録にチャレンジするようなランナーにはとてもフィットするはずです。まずはそういった方々に愛用されていくことで、ランニング市場における認知度をさらに引き上げていければと思っています。

井出 構想から約2年。長い時間をかけて開発し、ようやくリリースできた嬉しさが今は大きいです。ただ、これはまだ最初の一足目。これから多くの方に履いていただくことで、さまざまなフィードバックが我々の元に集まってくるはずです。このモデルが長く愛される存在になるためには、そうしたユーザーの声をベースに改良を重ねていくことが不可欠。 「ザ・ノース・フェイスのロードシューズといえばベクティブ フォワード」と言ってもらえるように、このモデルがブランドの新たな試金石となり、ここから始まる素晴らしいスタートになればと思っています。

VECTIV Forword
TNF White × TNF White

¥27,500

VECTIV Forword
TNF Black × TNF Black

¥27,500

VECTIV Forword
Citrus Last × Citrus Last

¥27,500

 

Runners Pulse Magazine Vol.12
Special mini book
THE NORTH FACE
Road “VECTIV Forword”

ランナーズパルス最新号の
特別付録ミニブックでザ・ノース・フェイスを特集

創刊13年目を迎えた本誌兄弟誌、ランナーズパルス最新号の特別付録でザ・ノース・フェイスの最新ロードシューズ、ベクティブ フォワードの総力取材を行っている。現在、全国書店にて絶賛発売中。

VECTIV Forword
これまで数多くのザ・ノース・フェイスのオンロードランニングシューズを履いてきて、それらに対する個人的な感想は「ミッドソ ールが固めで、自分の脚力を効率よく路面へと伝達してくれるシューズ」というものである。自分のレビューは相対的にポジティブなものであるが、一部のランナーからは「もう少しクッション性や反発性、推進力が欲しい」 という意見があったのも事実であった。そして、初代ベクティブシリーズが2021 年に登場した際に「この跳ねるような走行感がザ・ノース・フェイスのオンロード モデルにあったら!?」と思ったランナーは少なくなかった。今回ベクティブフォワードを履いて走ってみての最初の感想は、「この走行感を待っていたランナーは少なくないのでは?」というもので、バウンシーなミッドソールは軽快に走らせてくれるし、適度なロッカー構造を採用したことで、着地から蹴りだしまでの動きもスムーズ。ソフトな感触の接地感だが、着地安定性も問題ない。内蔵されたカーボン配合プレートも硬すぎることなく扱いやすく、一部のスーパーシューズに見られる、走らされているという感覚とも無縁で、ペースコントロールしやすいのだ。このシューズはフルマラソンをサブ4~サブ3で走るランナーの勝負シューズ兼トレーニング用途に対応すると思う。そして忘れてならないのが、その美しいデザイン。「スタイリッシュに速く走りたい!」と考えるランナーに選ばれそうだ。
ランナーズパルス編集長 南井正弘

 

THE NORTH FACE
VECTIV ROAD
VECTIV Versa

ベクティブ バーサについて

VECTIV Versa
TNF White × TNF White

¥24,750

–––ベクティブシリーズのもう一つのロードモデル、ベクティブ バーサのコンセプトと特徴を教えてください
吉村 「汎用性」を意味する名を冠したベクティブ バーサは、文字通りランニングからライフスタイルまでを網羅する機能性を持ったモデルです。具体的な特徴としては、ロッカーの角度がベクティブ フォワードに比べると若干マイルドに設定され、ソールの厚みも中厚程度に抑えているので、接地感とクッション性のバランスが良く、非常に扱いやすい一足です。ベースとなったトレイルランニングのサミット ベクティブ スカイ 2よりも、ミッドソールの厚みを若干増やすことで、より幅広いシーンに対応できるよう調整しました。

Trail Running Shoes
SUMMIT VECTIV SKY 2

Road Running Shoes
VECTIV Versa

–––ベクティブ バーサのデザインについて教えてください
井出 ベクティブ バーサの汎用性の高さは、デザイン面にも反映されていて、マイルドに設定したロッカー形状やトゥキャップの採用など、ランニングはもちろん、ウォーキングやジムでのトレーニングまで幅広くカバーできる一足に仕上げました。また、パフォーマンスシューズの中ではあえてロゴの主張を抑えたデザインで、中間色をメインに据えたカラーバリエーションになっているので、ウエアを選ばずに履いていただける馴染みの良さも、このモデルの大切なデザインコンセプトになっています。

VECTIV Versa

 

ベクティブ バーサのプロダクトについて

–––他ブランドにはない「ベクティブ バーサ」の優れている所、魅力とは何でしょうか?
吉村 ベクティブ本来の機能に加え、絶妙なミッドソールの厚みが足へのダメージを和らげてくれます。高い推進力を備えたベクティブ フォワードとはまた一味違う、より適度なボリューム感に抑えているため、とにかく扱いやすいです。さらにシルエットがシャープなので、その恩恵で走行中の足離れが良く、足をスムーズに回転させて走れるシューズに仕上がっています。

井出 ベースとなったトレイルモデル、サミット ベクティブ スカイ 2が比較的薄底で細身の設計なので、ベクティブ バーサもシャープなシルエットにこだわって開発しました。近年のランニングシューズはフォルムが大型化する傾向にありますが、ベクティブ バーサを履くと足元がスッキリとスマートに見える。しっかりとした接地感とスリークなスタイルが好きな方には特におすすめできると思います。

–––ベクティブ フォワードとベクティブ バーサの主な展開店舗を教えてください
吉村 主にはザ・ノース・フェイスの直営店です。全国の主要都市で約50店舗では取り扱いをしていますので、気になった方は、是非、足入れしにご来店いただきたいです。

VECTIV Versa
TNF Black × TNF Black

¥24,750

VECTIV Versa
White Dune × Calacatta

¥24,750

–––最後に読者へメッセージをお願いします
吉村 ザ・ノース・フェイス独自の機能であるベクティブを搭載したロードランニングモデルを、いよいよデビューさせることができました。これまでのトレイルモデルはUS(アメリカ)主導の企画でしたが、今回のロードモデルは日本国内で企画されたものです。私たちが中心となってハンドリングし、細かな仕様やコンセプト、さらにカラーリングに至るまで、これまで以上に日本人に寄り添ったラインナップになっています。少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。

井出 ザ・ノース・フェイスといえば、やはりダウンジャケットやバックパック、キャンプギアのイメージが強く、フットウェアの認知がそれらに並ぶのはまだ先のことだと思っています。ただ、今回のモデルを皮切りに、トレッキングやライフスタイルと並ぶカテゴリーの柱のひとつとして、ランニングおよびトレイルランニング市場でも存在感を出していきたい。現在も新たなモデルを開発中ですので、ぜひご期待ください。

INFORMATION
ゴールドウイン カスタマーセンター
0120-307-560
www.goldwin.co.jp/tnf/

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