東京のスニーカーショップ・スタッフによる、
「2011上半期 リアルに履いたベスト5足」を紹介する企画の第二弾。
東京・渋谷（明治通り沿い）のアトモス・スタッフ佐藤さん。
Best5
Reebok GL6000
クッショニングとスタビリティのためのテクノロジー、ダイナミッククレイドルシステムが採用されたランニングシューズ。ランニングシューズはあまり履かなかったけど、このカラーリングに一目惚れ。
Best4
adidas SS80’s G-SNK 3
atmosエクスクルーシブとなるadidas”G-SNKシリーズ”の第3弾。鱗の面に蓄光加工を施したモデル。ショップの移転時期と重なって思い入れがある一足。お店でも即完売。
Best3
LACOSTE THURMAN MID ATMOS
数々のコラボレーションをラコステとはやらせてもらっているけど、個人的に一番これが好き。単純にカッコイイ。サンプルの段階から本当に良く履いています。
Best2
CONVERSE JACKPURCELL MID
2010年で10周年を迎えたatmosのアニバーサリーコラボレーションとして、コンバースとの初コラボモデル。思い入れも強く、色々なスタイルにも合わせやすいので頻度が高い。
Best1
NIKE AIR VORTEX VNTG
ベンジェンス=軽量性、ベニュー(旧ベクター)=安定性、ボルテックス=クッション性といった簡潔なメッセージで話題になった名コレクション。その名作にデッドストック加工を施し、オリジナルに忠実に仕上げたナイキ エア ボルテックスのビンテージバージョン。
ずっと欲しくて…でもなかなか買えなかった一足なんです。
だから履き倒して、もうボロボロなんですけど…
これが上半期のナンバーワンです。
ご協力ありがとうございました！