河瀬です。
Reebok CLASSIC LEATHER 30THの続きです。


昨年のこの特集で“CLASSIC LEATHER”の偉大なところは
「30年前の誕生の時点で完璧な完成形だったこと」と書いた。
編集後記より

 


この半年でリリースされたモデルとその好セールスぶりは、
半年前の個人的な見解が間違いなかったことを証明してくれた。
ミタスニーカーズモデルの発売時に行列ができ瞬時に売り切れることなど
半年前は誰が想像しただろうか?
編集後記より

 


1974年に誕生したヒップホップが、様々なシーンを巻き込みストリートカルチャーを生み出した。
そのアイコンがスニーカーである、と今でも思っている。
一人のグラフィティアーティスト、STASHが世界から12名のアーティストをフックアップして
壁でも電車でもなく、スニーカーに落書きしてリリース。
そのアイコンは、リーボックのCLASSIC LEATHER。
SHOES MASTER editor’s blogより
 


2012年の12月28日にPart1を公開して半年が経った。
世界各国でリリースされたモデルもすべてソールドアウトになった状況は、
“CLASSIC LEATHER”のプロダクトとしてのポテンシャルの高さを改めて
顕著に物語る結果になっている。
編集後記より
 

SMweb special Reebok CL 30TH ANNIVERSARY Part2
http://special.shoesmaster.jp/contents/0029.html

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