河瀬です。
エディフィスといえば、
先日紹介したこのモデル。

adidas Originals for ÉDIFICE
ZX 500 OG EF

Photo: Osamu Matsuo(STUH)
 
“ÉDIFICE”(エディフィス)との共同開発プロジェクト第2弾。アッパーはスウェードのオーバーレイとハニカムメッシュのコンビネーション、インソールにはレザーを採用。光沢のあるスタビライザーなどディテールにもこだわっている。¥13,000(3月下旬発売予定)
 

このモデルをアディダスジャパンと共同開発したのが
エディフィスのバイヤー、大瀧北斗さん。


Photo: Kazumasa Takeuchi (STUH)

“ZX500”をはじめとする、各時代を象徴するようなデザインが色濃く出ているところが非常に魅力かなと思っています。リバイバルされた1000番台も全然古臭くないし、逆に新鮮で新しいものに見える。その時代ごとの最新鋭のハイテクモデルの、今見ても見劣りしないデザイン性の高さはZXの独特のものだと思います。
大瀧北斗(ÉDIFICE)

 
インタビュー取材をさせてもらったのですが、
学生の頃から大のZXファンで、履き始めて現在14足目という筋金入りのZXフリーク。
さらには大のスニーカーフリークでSHOES MASTERを創刊号から
すべて所有している強者でした。
(毎度ご購入ありがとうございます!)

 
SHOES MASTER web special”ZX FAMILY”
http://special.shoesmaster.jp/contents/0042.html

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